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公立 菊川西中学校でパーマカルチャーが総合学習授業に!

By tthama, 2017年4月27日

 

昨年より自然農やエディブル・スクールヤードなどをすでに実験的に取り入れていた菊川西中学校。 持続可能をテーマとした教育、子どもたちが地域に根付いていく為の郷土教育。

先生たちの様々な試みに溢れ始めていた中、昨年より中学校にトランジションタウン浜松のコミュニティとご縁をいただき、菊川でパーマカルチャーのお話会などをさせてもらったところ、菊川西中学校の革新的な様々な試みをつなぎ合わせる最後のピースは【パーマカルチャー】これなら今まで活動していたことの全部が一つで説明できるし、文科省が推奨しているESDにもつながる!  という奇跡的な流れで、なんと2017年の菊川西中学校の総合教育はなんとパーマカルチャー!に決まりました。 

1~3年生まで1年を通してパーマカルチャーで中学校の総合学習をコミュニティのメンバーが担当。 1年生はパーマカルチャーの概要と実践例を知ること。 2年生はデザイン。 3年生は実践。 共に歩む頼もしい仲間たちとパーマカルチャーを取り巻く様々な要素に触れていく予定。

しかも実践のサポートは自然農法家、地球暦、フェルデンクライスをはじめ、地元の建築家さんや農家さんや事業家のみなさんまで、豪華なバックアップ。  それらの地域の要素が活かされ合うように、既存の授業に組み込んでいくようなデザインを。 先生への負荷も減らし、生徒も地域に根ざしたユニークな人ともつながる。  中学生にパーマカルチャーを分かち合うことで、今後の地域コミュニティを豊かに形成していきます。

そして、何より先生が実は自分たちの教科科目が持続可能性の為の必要な学習に全部当てはまることを実感してもらえたらと思います。

 はじまりの昨日は、今の世界の持続不可能なシステムと現状、パーマカルチャーの原理・原則の授業。

 すぐそこにいる地域の色んな楽しくて刺激な人たちとともに、新時代をローカルから小さくゆっくり作っていけたらと思います。

(大村)

2 Comments

  1. やまが えみこ より:

    自分と対話しながら、周囲との関係から地球への影響も考えていくような学びと実践が、今後多くの学校や地域に広げたいです。

    • tthama より:

      コメントありがとうございます(^ν^)

      様々な角度から豊かな暮らしを考え、学校も含めてより永続可能な地域を生み出すきっかけになれることを願っております。

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